11月1日に浜松市立佐久間小学校の5・6年生4名が総合的な学習で
佐久間の産業について当組合へインタビューに来てくれました。
組合の仕事内容や社会的な役割について質問がでた他、
伐採した木材はどこに出荷するのか?
よく売れる木材の種類は?
天竜材の魅力は何か?
と言う様な地域に特化した質問もあり、子供たちの熱意を感じました。
インタビューの後は組合土場においてある丸太を見ながらスギ・ヒノキの違いや
住宅のどの部分に使われるのかを説明させて頂きました。
11月1日に続いて4日には3・4年生7名が
総合的な学習で佐久間の自然について当組合へインタビューに来てくれました。
佐久間町で一番大きな木は何メートルか?
葉の形に特徴のある木は?
佐久間町に生息している鳥の種類や獣害について等の質問が出ました。
また、スギ・ヒノキの葉や輪切りを見せて、どちらがスギか当ててもらいましたが、
一発で正解が出てしまい認知度の高さに感動してしまいました。
佐久間森林組合では一緒に働いてくれる
仲間を募集しています。
詳しくは、ここへアクセスして下さいネ。
https://job-gear.net/samori/
皆さまのご応募、お待ちしております。